今や当たり前のようにクルマに装着されているドライブレコーダー。

いつの間にか新車購入時のオプションに何の違和感も無く表示されている。

当初は前面録画のみだったのが、後方録画や360度録画モデルもどんどん発売され ...

先回、車内で使えるWiFiルーター、DCT-WR 100D を紹介したけど、

そのパイオニアから新サイバーナビ、AVIC-CQ911-DC　が登場。

これまでの地図機能の使い勝手や、見やすさはそのままに、

優先道路を走行中に、交差する路地や、道路沿いの店舗等から合流して来る車両は普通にいる。

問題なのはそのタイミングと合流した後の挙動。

そのタイミングで合流する？ってほど自車の直前で合流して来て、

そ ...

以前に取り付けたCUSCOのパワーブレース（リア）の感想を少しばかし。

まず、メリットから。

1.リアの安定感（落ち着き）が増した

　以前は何と言うかリアがついて来ないと言うか、動きがバタついてたの ...

クルマには様々な形状のクリップが使用されている。

ボルトナットがほとんど使われず、樹脂クリップが多用されている。

このクリップは半ば消耗品扱いで、交換するタイミングしては、

経年劣化で破損する場合、 ...

マークXのバッテリーが3年目に入った事から、そろそろバッテリー交換を検討。

今、Panasonicのcaosを使ってて、

特に不満も無く、安定しているから次

誰しも経験がある？ホイールのガリ傷。

やらかした瞬間は間違いであって欲しいと確認して、

現実を認めきれず、その場に座り込んでしまう事も。

そんなガリ傷を防いでくれるもの、それが「アロイゲーター」。

マークX +Mにはモデリスタの専用サスペンションが装着されている。

もちろん、車高調では無くノーマル形状。

メーカーはKYB。

KYB自体は老舗の安定した性能が持ち味のメーカーだと思う。

今や9割方のクルマが装着している？ETC車載器。

この車載器が古いと2022年12月以降は使えなくなるとの事。

その理由は、

ETCは5.8GHzの電波で通信しているが、不要な電波も多数発信する。

冷却水は2年単位で普通に交換してるけど、今回は、ラジエターホースを交換。

距離は走って無いけど、11年過ぎるとやはり経年劣化は避けられず、

ホースが一部白くなっていた。

交換するホースは、信頼？のS ...

マークXの乗り味は良く悪くも適度なスポーツ性と言った感じで、

自分には少し頼りなさげ。

もう少し硬めと言うか、しっかり感が欲しいと前々から思ってて、とりあえず、下から補強でも

していくかと言う事で、 ...

今日は比較的暖かい。

こんな日は仕事は放っておいて、気ままにドライブにでも出かけたい。

それとも何かパーツでも装着するか、メンテナンスや洗車でもするか、

カー用品店等をぶらつくか、ネットでクルマ関連 ...

クルマの中ではモバイル機器のネット接続は基本、キャリアのLTE回線。

もしくは、ポケットWiFiルーターでの使用。

いずれも使用容量には制限が存在する。

車内に家庭のようなWiFiルーターがあれば、 ...

Alexaと言えば、家電等を音声で操作するスマートスピーカー。

この機能をクルマにも活用しようと車内に持ち込んでも、

家庭とは異なる環境のせいか、うまく機能しない。やはりロードノイズに代表される、

...

知り合い（20代男子）から、しきりにエボを譲って欲しいと言われる。

半分冗談で、600万円からならいいよ、と返す。

実際、エボの中古車価格は高止まり。

自分のはファイナルエディションじゃないからそこ ...