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レーザー式が主流に? レー探事情

クルマを購入したら、誰もが?購入するレーダー探知機。

クルマ好きでも無い人でも、知り合いや家族から、とりあえずつけとけ!と言われ、

装着している人も多いと思う。

そのレーダー探知機(レー探)も時代の移り変わりとともに、進化を続けて来た。

OBD、OBD2コネクターから車両情報を取得し、何だか追加メーターのような存在を

兼務するようなものもある。

さて、昨今は取り締まる側の進化で、レーザー式が導入されつつある。

これは今までのレー探では検知不可能なもの。

これにレー探メーカーも対応を進めていて、老舗メーカーセルスターも、

新型を発売。

ルームミラー一体式のAR-6。

レーザー受信機はセパレートタイプで、コンパクトな為、スマートな取り付けが可能。

そして、業界初の受信レベルの強弱2段階受信が可能で、オービスとの距離も事前に把握しやすい。

さらにセルスター製相互通信対応ドラレコと連携すれば、ドラレコ映像をミラーレーダーに

映す事も可能。

それと政府機関が発令する、「災害情報」「危機管理情報」「避難勧告」をテキストと音声で表示する。

自分はまだレーザー式は購入してないけど、いずれは必要になるんだろうか。

まあ、制限速度を守っていれば、無用の長物なのだが。😅

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